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観葉植物とプランター野菜。旅先の植物も楽しむ Apprécier les plantes d'intérieur et la nature 観葉植物とプランター野菜。旅先の植物も楽しむ Apprécier les plantes d'intérieur et la nature
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ホーム/菜園 jardin potager/しゅんぎく chrysanthème comestible/プランター冬越し野菜~3月のようす
しゅんぎく
しゅんぎく chrysanthème comestibleにら Ciboulette chinoiseほうれん草 épinardsエンドウ pois菜園 jardin potager

プランター冬越し野菜~3月のようす

2022-03-23 3 最小読了時間
0
更新日 2022-03-30

最終更新日 2022.03.30

現在のプランター野菜の生育状況です。

ここに掲載した野菜は、冬越し野菜も含みます。冬越し野菜は、来秋から準備して、次の春に収穫できます。

もくじ

Toggle
  • 3月のプランター野菜
    • しゅんぎく(春菊)キク科
    • ほうれん草 ヒユ科(アカザ科)
    • つるありスナップエンドウ マメ科
    • イタリアンパセリ せり科
    • にら ユリ科
  • 野菜づくりの参考書籍
    • 藤田 智の 新・野菜づくり大全
    • (終売)藤田智の野菜づくり大全

3月のプランター野菜

しゅんぎく(春菊)キク科

しゅんぎく
しゅんぎく

昨秋に種をばらまきして、冬越しさせました。

プランター2台にそれぞれ、保温シートと不織布を、1枚ずつかけただけの、保温をしました。

結果的に、保温対策は不十分だったようです。株間が狭いことも関係あると思います。

保温対策は、藤田先生が推奨の、土表面のカバーとして黒マルチと不織布、そしてビニールトンネルを使った温室を作るのが正解です。

株が小さいまま、シーズンが終わるのかなと思いましたが、3月に入って気温上昇とともに、わさわさと急成長。数日おきに1回は収穫できるほどに、勢いよくて、うれしい限り😊

しゅんぎく(2022.3.9)

ただ、一気に暖かくなったことで、「トウ立ち(花芽がつく)」がはじまるかも、と今度はそっちが心配に。そこで、背の高いものから、ザクザク収穫しているところ。

冬越しのしゅんぎくは、害虫の心配なしで、3月からしっかり収穫できるので、プランターでもかなりおすすめの野菜です。なお、春に種まきするしゅんぎくは、アブラムシ対策などが必要です。

ほうれん草 ヒユ科(アカザ科)

ほうれん草
ほうれん草

2年前に使用期限が切れた、古い種を、ダメもとで、すじマキしました。

20分の1以下の確立で、2株だけ発芽しました。種は、ひと晩、水に浸してから、まきます。私は失敗して、数日も放置してしまったので、種子が腐って発芽率が下がったかもしれません。

ほうれん草は、冬の畑でも育てたことありますが、保温をしっかりしないと、ヒョロヒョロで、数センチ程度の株ができます。とても野菜に見えません。

今回は、保温が不十分でしたが、以前よりはマシでした。とは言っても、スーパーに並んでいるものと比べれば10分の1以下のサイズ。地面にへばりつくように、成長していることから、相当な寒さに当たったようです。

元々、古い種なので、元気がないことや、しゅんぎくと混植して、株間が狭かったのも、株が小さい一因かと思います。

冬越しのほうれん草は、しっかり保温することは必須です。わたしは、保温がいつもいまいちなので、畑でもプランターでも成功させたことは、まだありません😢

つるありスナップエンドウ マメ科

スナップエンドウ
スナップエンドウの花(22.3.30)

エンドウの花が咲いています。株が思ったほど大きくなっておらず、花実があまりつけられないないかも。2月中旬から追肥をすべきだったのを忘れていたのが、響いたかな。4月末まで次々花を咲かせてほしい。

秋に種まきをして、越冬させました。深町先生曰く、間引き菜も食べられるというのを聞いて、私も実践。「間引いた」というより、「摘心をした」結果、越冬して生き残った株元が、春になって成長して、なんだか、鉢の中がわさわさしています。

スナップエンドウ
スナップエンドウ

土の中で、何株も生えているエンドウの根っこが、少しでも大きく成長しようと格闘中かも。成長未熟の株は、根元から園芸はさみで断ち切ろうと思います。背丈の高い、元気な株の成長を優先させるためです。このとき、根を引き抜いてはいけません。エンドウは、根が傷むと、生育が悪くなるか、枯れます。

つるありエンドウは、うまく育てれば、人間の背丈より大きくなりますので、かなり生育旺盛な野菜です。

イタリアンパセリ せり科

イタリアンパセリ
イタリアンパセリ

🍀イタリアンパセリは、2鉢育てています。現状は、ご覧のとおり、とても元気です。

昨夏の発芽直後から、シソ科のバジルに発生していたスリップス(アザミウマ)が、パセリに飛び火して、大発生。一時は、もう無理かなと思いましたが、株が大きくなってからは、被害縮小。気温が低下していくとともに、自然消滅してくれました。

越冬時には、葉が全体的に黄色に近くなりましたが、完全に枯れることはなく、さらに株元から青々とした葉が姿を見せて、株は健在です。

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スリップスは、どうやら、シソ科に発生しやすいようなので、シソ科の近くで育てなければ、飛び火する確率も低いのかなと思います。

スリップスは、1ミリ以下の害虫なので、家庭菜園なら薬剤で防ぐのが現実的かもしれません。防虫ネットでは、網目が大きすぎて意味がありませんし、グレー色のネットでは、葉の黄緑色が透けて見えるため、結局、寄せ付ける要因になります。アザミウマを寄せ付けない特殊ネットは、超網目の細かい、赤色のネットが販売されていますが、価格が高級すぎます。家庭菜園で、それだけのために特殊な防虫ネットを買うのは、コスパがよくありません。

ところで、📺『バカリズムの大人のたしなみズム~パスタ・究極の一皿を学ぶ』(2020.8.29)で、弓削啓太(ゆげ・けいた)シェフが、お肉がゴロゴロ入った「ミートソースパスタ」を作ってらっしゃいました。

シェフ曰く「新鮮なイタリアンパセリが用意できない限り、作る気にならない」だそうで、そんなに~?と思ったところから、翌春、自分で育てることに決めたイタリアンパセリ。もちろん、わたしもシェフの作り方に倣って、ミートソースを何度も作って楽しみました。

👉弓削シェフの「ミートソースパスタ」レシピ

にら ユリ科

にら
にら

「2019年に使用期限の切れた」古い種を使ったのか、越冬し続けて3年目の株だったか、、このニラの年齢は不詳ですが、とにかく元気。越冬時に、地上部は枯れたように見えますが、土が乾燥しないようにだけ気をつければ、3月の気温上昇とともに、息を吹き返します。緑の青々とした部分は、この数週間で伸びた部分です。

にら
ニラの根が残っていた鉢から新たに発芽(22.3.30)

春~夏は、スリップスやハモグリバエの被害に多少あって、見た目がよくないこともありますが、春先の新葉は、さすがに、とても美しいです。

畑でも、プランターでも、空きスペースで育てられる、とてもおすすめの野菜です。トマトの病気予防に、コンパニオンプランツとしても使える野菜です。


野菜づくりの参考書籍

畑をされている方なら、周囲のおじいちゃんに、サクッと聞くこともできますが、恥ずかしがり屋や、家庭のプランター栽培の方は、すがるものがないと、心もとないです。そんな方には、わたしがおすすめする、こちらの書籍をご紹介します。

藤田 智の 新・野菜づくり大全

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「藤田智の新・野菜づくり大全」は、家庭菜園愛好家として、また、藤田先生のファンとしても、この1冊は必携。最新のデータに更新されているので、さらに安心。

ほとんどの野菜から、ハーブ類の育て方までが掲載されていて、野菜を栽培する上での大切なポイントが網羅してあります。

NHK趣味の園芸 やさいの時間。2019年刊行。

(終売)藤田智の野菜づくり大全

野菜づくり大全
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「藤田智の野菜づくり大全」は、2016年にこちらを買って以来、いまだに愛用。データが少し古くても、基本的な進むべき方向を指し示してくれる。この1冊があるだけで、今までどれだけ救われたことでしょう。農作業をするたびに、勉強になることばかりです。

畑栽培にフォーカスがあたっており、プランター栽培に関しては、一切触れられていません。その辺をカバーしている最新刊は「新・野菜づくり大全」です。

ジャケットデザインは、断然こっちの方が好きです😊

投稿者

CaSO4の管理人

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