最終更新日 2022.05.25
我が家の固形肥のプランです。ご自身の環境や栽培品種で、調整してください。気候の状況や管理方法の変更等で、大幅に修正する場合あり。
樹木の施肥プラン
5月は特になし
液肥プランについては👉各月の水やり液肥プラン(カテゴリー:水やりarrosage)
緑=有機:JOYアグリスお礼肥 2-5-3-1 肥効不明めやす30日(但し有機入化肥)
・・・・・なくなり次第、日清ガーデン固形骨粉 2-12-7に切り替え予定
黄=緩化:花ごころIB 10-10-10-1 肥効30日(使用予定)
青=緩化:サン&ホプ 10-10-10-1 肥効120日
アボカド・ハス
・(追記)セロームと同じく、3~9月まで緩効性化成肥料で管理。5月末に植え替えたため、7月分の施肥を6/1に振り替え
いちじく
・(追記)「ビオレソリエス」と「ゼブラスイート」は、フランス原生につき、ヨーロッパの土壌を再現するため、カキガラで弱アルカリをキープ
・ビオレは、特に肥料食い。成長をあきらめさせないと結実しない。N控えめに
・ハイポネックス6-10-5から住友化学ばら液肥4-7-5に切り替え
・結実が早められれば、成熟成功できるかもしれない
ぶどう
・こちらは主幹育成のため、ハイポネックス6-10-5で維持
バラ
・蕾~開花がはじまったので、施肥はストップ
プランター野菜の施肥プラン
西洋かぼちゃ
(土づくり)
・設置個所は東
・元肥え入れず、追肥で効かせる。肥料食いにつき、つるぼけ注意
・野菜用培養土も避ける。肥料ない土で(今回しゅんぎく跡地活用)
・例外で元肥えにKのみ投入して暑くなるまでに根張り強化してみる
・マリーゴールドたねを苗からできるだけ離してすじまき
(植え替え後)
・本葉1枚目で2週間、半日だけ日光遮断
(追肥)
・追肥は全2回
・うどんこ回避のためN控えめに。888でさえN過剰