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ホーム/菜園 jardin potager/きゅうり concombre/たねまきポット植え~キュウリ・オクラ・落花生
きゅうり concombreオクラ gomboラッカセイ arachide菜園 jardin potager

たねまきポット植え~キュウリ・オクラ・落花生

2023-06-19 2 最小読了時間
0
更新日 2023-06-23

最終更新日 2023.06.23

ポリポットにたねまきをしました。四葉きゅうり「パリQ(トキタ)」「丸さやオクラ・エメラルド(トーホク)」「落下生・ナカテユタカ(アタリヤ)」

久々のたねまきシリーズですが、次回以降も、しばらく続きますよ。これからどんどんタネをまいて、大量の野菜を作っていきまーす。ちなみに最近タネの取り寄せで気に入っているのが、楽天市場のIVY(アイビー・長野県飯山市)。いつもありがとう。

もくじ

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  • 今回のたねのご紹介
    • 四葉きゅうり「パリQ」
    • 丸さやオクラ「エメラルド」
    • 落花生「ナカテユタカ」
  • 実際にまいてみよう
    • 四葉「パリQ」
    • 丸さやオクラ「エメラルド」
    • 落花生「ナカテユタカ」
  • 今後の管理
    • きゅうり
    • おくら
    • 落花生
  • 関連リンク

今回のたねのご紹介

まず、タネを買う際、タネ袋に書かれた、たねまき適期のカレンダーに間に合うようにたねまきをします。勢いで買う前に、必ずタネ袋をチェックしましょう。

四葉きゅうり「パリQ」

パリQ

トキタ種苗の四葉(スーヨー)系きゅうり。白いブルームがついて、イボイボしていて、懐かしいきゅうり。今ではまずスーパーに置いてないので、作るのが楽しみ。

パリQ トキタ種苗のタネはアルミの内袋に内包されている

現在、ウリ科は、ズッキーニとスイカ2種を育てていて、まだ同じうねに余裕があるため、キュウリでも育ててみようかなという気持ちに。ちなみにうまく育てられた経験はございません。むしろキライになっちゃいました。理由は、摘心すると、元気がなくなって、全枯れしちゃうからです。摘心怖いですw

品種の名前は「パリQ」。パリッとしたきゅうりということで楽しみです。この品種は、子づる孫づる栽培を前提としているようです。つまり摘心せよ、とのこと。。摘心することで、子づる孫づるのやる気スイッチが入るわけです。ただ、摘心が嫌いな人にとっては、つる下ろし栽培(主枝栽培)しちゃダメなんですかね?これもまた実験しなきゃわかりません。

自家製「きゅうりの〇ちゃん」 きゅうり自体はスーパーで売られていたブルームレスきゅうり(スーヨーの逆の性質=とげなし、ブルームなし、曲がりなし)

先日、野菜を持ち込んだ先で、こんなものをいただきました。ネットに、とある漬物商品に寄せた味を作るレシピが載ってるとのことで、私もこれをスーヨーで作ることにいま燃えておりますw ごはんと合う~ うま~ これが後引くってやつ。

丸さやオクラ「エメラルド」

丸さや、というのが、ポイント。なぜかというと、採り遅れても堅くならないから。角オクラはいらないんじゃ?とさえ思ってしまいますが。。家庭菜園で、片手間に野菜を管理する方は、丸さや一択と言ってもいいのでは?種苗会社はトーホク。

丸さやオクラ

丸いタネって、意外と少ない?アブラナ科でも丸くて小さいタネは多いですね。タネ袋を横に寝かせると、コロコロ転がって、タネどこ?みたいなシーンが今日何回あったことか。。タネ袋はタテ置きで。あるいは、別容器に移し替えてしまい、その方が種まき時に管理がラクだったりします。

落花生「ナカテユタカ」

落花生

ラッカセイの話を意外とよく出す割に、ちゃんと紹介したことなかったようです。

とにかく初めて収穫した時は感動しました。普段食べてるものが、どういう風に育つのか、その意外性を目の当たりにすることになる野菜のひとつ。採れたての美味しさに触れることも感動を覚えることのひとつ。家庭菜園の醍醐味と言えます。

地面を這うように葉茎を伸ばしていくので、夏間の畑のグラウンドカバーとして土の乾燥防止や雑草防除、また他の野菜の窒素供給にも役立ちます。這うと言ってもひざ丈ほどの高さではあります。

今回採用している品種は「ナカテユタカ」。中生(なかて)種で、たくさん収穫できるという意味が込められていると思われます。というか、落花生の中生って4カ月もかかるんですね。占有期間が短い方がいいなら、他のマメ科を育てた方がいいですね。種苗会社はアタリヤ。

実際にまいてみよう

どのたねも、直まきしていい季節に突入してはいますが、何分暑すぎるのと、畑の土が雨を吸い過ぎて、空気を含んでないので、失敗する確率が上がっているように感じるので、まずは気温が高くても、過ごしやすいところで、ポット管理することにします。

四葉「パリQ」

パリQ

たねは横置きで問題ないかと思います。普通は2粒まいて、双葉が開いた時点で、うち1つを間引きするはずですが、またケチって1粒まき。。全部で15粒15苗用意してます。ちなみに+1粒予備で?入ってました。

きゅうりパリQ(上部はオクラをタネまきしたポット)

使った用土は、5年ほど前に開封して放置したままだった、いわゆる「草花用培養土」。ちょっと前は私もこういうの使ってた時期がありました。カラッカラに乾燥しているので、水を簡単に吸い上げられない状態になっているはずです。未使用品なので、肥料成分や土壌改良剤は、ほぼそのまま残っているはず。

乾燥しきった用土には水の漬け置きが必須

ポットの下に、育苗トレイ(しきり無し)を敷いているので、上からたっぷり水をやった後、底から出た水がトレイに残った状態で4時間は漬け置きました。

発芽日数が不明ですが、乾燥しきる前に、水を与えます。一旦水を吸った土は、これ以降、普通の水管理で大丈夫です。

丸さやオクラ「エメラルド」

丸さやオクラ エメラルド

珍しく3粒まきしてるじゃん?いや、オクラは3粒以上が基本です。なぜか?

オクラは草勢が強すぎるため、根域抑制栽培する方が適しています。ホムセンで売られているものも、必ず1ポットに複数の芽が伸びているはずですが、理由はそういうことです。

1本立ちさせると、まるで、樹のように主枝が太く、背丈が高くなってしまい、収穫管理が大変なのと、秋になって、オクラを土から抜こうとしても、全く抜けなくなります。力自慢の方は1本で植えてみてください。とにかく抜けませんので。。簡単に抜ける場合は、栽培がうまくいってなかったのが原因です。

60粒ポットまきしましたが、まだタネが余ってます。家庭菜園でこんなに植えるひとはいるんだろうか。。わたしは植える場所があるので、まだまだいけますが、とりあえず今はこの程度にしておきます。

だいこんの袋栽培で使用したまま屋内放置の草花用培養土。完全乾燥状態

用土は、さきほどの草花用培養土を5ポット、さらに別メーカーの草花用培養土で、昔だいこんを袋栽培した使用済み用土で15ポット用意しました。栄養も土壌改良材も抜けた、状態のよくない土なので、バークたい肥だけ3割ほど混ぜ込んでおきました。肥料は入れてません。

数年前に使用済みの用土(屋内管理)に水分は全く残ってないので、こちらも4時間漬け置き。

あ、おくらって、タネが堅いかもしれないので、ひょっとしたらこのままじゃ発芽しないかも。なんか不安になってきたw 発芽日数が不明ですが、土が乾燥し切る前に水を与える予定。

落花生「ナカテユタカ」

今年はこれで3回目のたねまき。前回、前々回、失敗しました。なんで~?

1回目は確か3月下旬にじかまき。これは気温が低すぎたのか、全滅。タネが古いというのもある。

2回目は1カ月前、ポット植えして全滅。これは新しく買ってきたものの、暑い畑で管理しているため、気温上昇ですぐに土がカラッカラに乾燥、気になったら水をやってしまい、あれよあれよと腐らせてしまいました。。発芽前のマメ科に水をひたすらやるようでは、そもそも発芽しないのは基本です。

ということで、こちらも家で発芽させますが、たねまき後の水やり以降、数日は乾燥させないように注意します。気温は必要ですが、直射日光は避けるべきですね。あと、ゴミ袋などで保湿する予定。

それと、ズッキーニたねまき時も気になったんですが、たねの向き。今回も3通り実験して試します。

落花生

1)とんがりを上にして植える
2)丸い方を上にして植える
3)横置きする

さて、どれが早く芽出しできるでしょうか。たねをまくと根っこがまず出てくるのですが、どこから根が出て、葉がどう開くかで、発芽日数に差が出てきます。

わたしは、「2)丸い方を上にして植える」にベットして、10苗用意。あとは5苗ずつ用意しました。

深さは第一関節は入ってたと思うので、すべて2センチは埋まってるはず。タネが大きい分、少し深植えが必要になると聞いてます。

用土は、過去にだいこん栽培で使った使用済の草花用培養土を使いました。バークたい肥で少し調整。数年前に使用済みの用土(屋内管理)に水分は全く残ってないので、こちらも4時間漬け置き。


今後の管理

基本的に本葉3~4枚ぐらいで畑に植え付ければいいかなと思います。おくらは双葉が出てるくらいでもいいかも。ホムセンで売られている苗は、そういうイメージだし。

きゅうり

発芽後は、水やりがかかせなくなります。ただし、しっかりとした水はけは必要です。曲がり果の理由のひとつにもなり、逆に水やり不足のめやすにもなります。畑の場合は、高うねが安全。

それと風対策が必要です。揺れると成りが悪くなる筆頭ではないかと思います。ふらふらとつるが揺れているきゅうりは、将来が不安です。揺れないことは、野菜に限らず、植物全般的に言えることではあるんですけどね。この後の記事で出てきますが、ゴーヤも同様。

それと、うどんこ病にべと病も心配です。窒素肥料をいれすぎない、葉を混みあわせない、もし出たらすぐ切り取るか、オーガニックの薬剤を使うなどして、なんとか光合成を維持して、枯らさないための工夫や前準備をしておきたいです。栽培がラクな野菜ではありません。もっときゅうり農家に感謝した方がいいですw

おくら

畑ならほうっておいてもよかった?w そこそこ水やりはする感じで。実を取ったら下葉をかく、これもオクラの基本ですね。でも、それぐらいしか思い浮かびません。とても丈夫で、暖冬なら細々と12月ぐらいまで成ってくれるんじゃないかと思わせてくれるほど、生命力が強く、長く楽しめる野菜です。

落花生

はじめはマルチ植えしてもいいですが、花がつくまでにマルチは外しておきます。しばらくすると、十分、葉が茂って、雑草の生育条件が不ぞろいになってきます。花後、子房柄という組織が土にもぐっていくことになりますので、マルチがあったら落花生ができなくなりますよw

窒素の入れすぎには注意。


関連リンク

・きゅうり栽培をあきらめるべき理由(22年5月1日記事)

きゅうりは初心者向きと煽っているひともいますが、どこが?w でもやってみて失敗しないと、初心者を脱することはできないですからね。

この記事の中に、水やりを夜しない方がいいと当時書いてますが、わたしは23年の畑では夕方にしかあげてません。朝行けないのと、早朝ならまだしも、下手に太陽が上がってきた頃にあげてしまうと、土の中でお湯になってしまうリスクはありますね。よって、夕方の水やりが今はベターです。

・gardeners’ shop Ivy アイビー楽天市場店

草花の種子ほか、農業用具も一部取扱いあり。対応が柔軟で好印象(だからって、わがままな要求はしないでね)。店独自の栽培シートもあれば一緒に送ってくれます。ちなみに店名の英語のつづりは私の方が正しいと思うよw

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