春夏野菜の畑作~作付けプラン2023
畑で野菜を作ると言っても、好きなものを適当に植えてしまうと、思ったように育たないことがあります。そこで、種まき、苗の植え付け前に、どんな野菜を、どの辺に配置して植えるかを考えます。
観葉植物とプランター野菜。旅先の植物も楽しむ Apprécier les plantes d'intérieur et la nature
バラ、オリーブ、ぶどう、いちじく、ブルーベリー、アボカド、セローム、レモン Roses, olives, raisins, figues, myrtilles, avocats, céramides, citrons.
畑で野菜を作ると言っても、好きなものを適当に植えてしまうと、思ったように育たないことがあります。そこで、種まき、苗の植え付け前に、どんな野菜を、どの辺に配置して植えるかを考えます。
春植え春採りしたい春の野菜を土に直(じか)まきしたり、夏野菜用のポット苗づくりをしていきます。夏野菜の苗づくりは、ギリギリ間に合うものがあります。購入前に、タネ袋の裏書きをよく読みましょう。
今回はたねまきに向けた計画編。うちは、過去に使用して余っているタネを主に使用。新たに取り寄せる新鮮なタネもあります。これらをご紹介します。
たねの選定をはじめるとともに、土づくりを先行しておこなっておきましょう。
とうもろこしを「試験的に」育てています。
1)鉢でも大きく育つか 2)古い早生のタネを盛夏にまくとどうなるか、の大きく2点を確認中。
現在、栽培しているのは「黒もちとうもろこし」。
例年以上に猛暑日が長くなりそうな予感の2022年。
野菜が高騰化する前に、7月中旬の今からでも、収穫が間に合いそうな野菜を急遽選んで、植え付けることにしました。
8月の栽培進捗状況です。
枯れた、廃れた、見放された・・そんな悲しい植物を復活させる「再生シリーズ」です。
シリーズ第3弾は「西洋かぼちゃ」。
7月初めから始めた人工授粉が、その後どうなったでしょうか。見ていきましょう。