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ホーム/菜園 jardin potager/なす aubergine/収穫カレンダー~25年7月(30日更新)
なす aubergineトマト tomatesブルーベリー myrtillies

収穫カレンダー~25年7月(30日更新)

2025-07-22 2 最小読了時間
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更新日 2025-08-05

最終更新日 2025.08.05

主に畑、時々、家のプランターで収穫できた野菜や果実を、その時々追記します。

もくじ

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  • 25年7月の収穫状況
    • 7月30日 ブルーベリー
    • 7月26日 黒なす・ミニトマト2品種・バターナッツカボチャ類
    • 7月20日 ミディトマト・ミニトマト・黒なす・モロヘイヤ・ブルーベリー
  • 関連リンク
    • 過去の収穫カレンダー
    • 収穫に使用している道具

25年7月の収穫状況

収穫結果だけでなく、収穫に関するまめ知識なども、雑多にメモしているので、何かお役に立つような情報もあるかも。

7月30日 ブルーベリー

ブルーベリー「ホームベル」(25.7.30)

前回収穫したときは、もう終わりかなと思って期待していなかったので、たった10日でこんなに大きくなるのかと思ってびっくりしました。とはいえ、店頭に売ってるものよりも、少し小さいのですが、張りもいいですし、見た目は上々かなと。

そして、前回の食味からして、まったく期待していなかったのですが、見違えて美味しくなりました。。何が起こった??食べる前によく冷やしたのはあるのかもしれないですが、甘味と酸味のバランスがとてもよく、口に残ってしょうがなかった繊維感も前ほどではなく、収穫していくほどに、美味しさがアップしていくのか、不思議です。

防鳥ネットをしていないのに、1本の鉢からこれだけ美味しい実が収穫できるので、今年は鳥に勝った気分に浸ることもできて、かなり満足です。広い庭ならブルーベリーをたくさん植えてもいいなという気にさえなってきました。

ホームベルは美味しい品種としてはあまり紹介されてませんが、意外とおすすめできます。

7月26日 黒なす・ミニトマト2品種・バターナッツカボチャ類

ミニトマト丸いのが「まゆか」、楕円形のものは、昨年の落果から自然と生えてきたミニトマトで、品種不明。

黒なす(JAで苗購入)は、小さいですが採りました。株がまだ弱弱しいのと、ニジュウヤホシテントウ(テントウムシダマシ)が活発に食害しており、いくら捕殺してもまたどこからか飛んできては、ぼろぼろにしてしまいます。

食害跡は、果実が大きくなると、ヤケドのように目立ってしまい、表皮の見栄えもそうですが、皮が固くなり、成長につれて、いびつな形状になります。

適用ありかつ浸透持続性があるようなので、ベニカXネクストスプレーを散布してみます(1株3回までなので月1程度か)なすは、昨今の気候であれば、12月まで採れると思いますが、ニジュウヤホシテントウも長く活動しそうな予感。本来なら6~8月が最盛期なので、使用回数3回で足りるのか。

収穫したときはトキタ種苗の「クレマズッカ」(バターナッツカボチャ)だと思ってましたが、表皮に模様がついているので、違うかもw。沖縄の在来種だったような気がしてきました。沖縄のホムセンで購入したタネでネット上に履歴がたないため、タネ袋を探し出して、来週までに判明させる予定です。タネの品種名や、いつ播種したのかぐらいは、ネームプレートなどに記入して、苗周辺に取り付けておかないと管理ができなくなります(8/5追記:結局クレマズッカでした。まだ未熟果のため模様がついているのかも)

つる性の野菜は、たいてい本葉6枚ほどで親つるを摘心することが多いですが、この品種は伸ばし放題にしています。ただ、何もしていないのに、旺盛に子づるが複数伸びていて、放任向きのようです。かぼちゃ類は、プランター栽培時以外は、受粉作業自体したことはありませんが、よく着果します。

余談:住友化学園芸は今春、キンチョウに買収されて、キンチョウ園芸になったそうです。最近まで知りませんでした。ちなみに大日本除虫菊がキンチョウの正式な会社名だそうです。最近の流行りで、浸透していない社名が、有名なブランド名に置き変わることが多くなっていますが、まさにその典型のような、キンチョウという名称です。

7月20日 ミディトマト・ミニトマト・黒なす・モロヘイヤ・ブルーベリー

モロヘイヤ

モロヘイヤは、例年、畑に適当にタネをばらまいて、いつの間にか発芽したものを収穫していましたが、今年はポットにタネを数粒まいたものをプランターで管理してみました。と言っても発芽は見守ったものの、プランターに定植後は、ほったらかし。水を与えなくても適度な?降雨でなんとか育ちました。みずみずしくてやわらかくかなり良い出来。荒めの千切りにしてペペロンチーノの上にふりかけて食べてみましたが、加熱しなくても、パスタの熱でしんなりして、最高の組み合わせでした。葉柄(葉と茎をつなぐ管)も細いので食すことができます。茎はしっかり加熱しないと厳しいかな。モロヘイヤで注意すべきは、おくらの赤ちゃんのような形状の部位で、このサヤとタネに毒性があること。過去には家畜が逝ったこともあるそうです。誤って食べないように、収穫時に注意しましょう。

1週間前にスーパーでモロヘイヤを買ってみたのですが、大きく育っている割に葉っぱがやわらかいのに驚きました。パッケージを眺めると、どうやらハウス育ちなのがポイントの模様。畑で育てると、どうしても日射量が多くなってしまうせいか、葉っぱがわしゃわしゃとして口当たりが悪いのが気になっていたのです。

プランターで育てた今年の収穫物がやわらかく仕上がったのも、建物が遮って半日陰(日射が半分)になったのは一理ありそうな。枝先の若葉を早めに収穫するというのはもちろんのことです。畑になかなか行く時間がとれない方はプランターでモロヘイヤは大アリだと思います。栄養価高く、収穫するほど、脇芽が増えて、次々と生えてきますし、家の周りなら若葉の収穫にも向いています。

ブルーベリー(25.7.20)左ホームベル、右ブルーシャワー

プランター管理のブルーベリー。これだけ収穫したのは初めてです。昨年までは、ほぼ野鳥のエサになっていました。左がホームベル、右がブルーシャワー。ホームベルは、まだ未熟な実が7割ぐらい残っている印象、一方、ブルーシャワーはこれで全て。もうすでに鳥に献上しているかもですが。

春の時点で、花はだいぶ多めに落としておきました。理由は実を大きくするため。ただ、咲いてみると、かなり多花で、栄養分散した恐れはありますが、そこまで実は大きくなく、甘味もそれほどのってませんでした。実が小さいほど、皮やタネなどの繊維がかなり気になります。ブルーシャワーの写真の大きなサイズでも1円玉に若干届かないくらいのサイズ。ただ、これぐらいまで育てば、口当たりはいいですね。甘味や酸味が少ないのは品種によるのかも。ホームベルの方が酸味がしっかりありますが、私が育てた場合、粒が小さすぎたので、口に繊維が残り過ぎて、生食には向いていない印象です。

こんなに暑くても、水やりは3日に1日ペース(ただし自動かん水で1回30分以上の点滴かん水)。それでもちゃんと実は収穫できています。

もう一品種あったティフブルーは根腐れしたのか、枯れてしまいました。これは食べれば絶品だそうです。だから買ったんだけど。。株自体、ほとんど大きくならずじまい。少しは手をかければよかったですが、そのうち復活するわ、ぐらいの感覚で、ほぼ放置していたので、仕方ない。お取り寄せして2年目を迎えることはできませんでした。元々ブルーベリーは根張りが弱いとされており、初期成育で、しっかり根付くかどうかはかなり重要かと思われます。

当サイトではいまだにブルーベリーの酸度調整の記事が最も読まれているのですが、そこまで酸度調整は気にしなくていいと思います。ピートモスと鹿沼土を使った培土(なんなら専用土も売ってます)と、しっかりとした水やりができていれば。なのになぜ枯らせたのか、と言われれば、恐らく地上部と地下のバランスが取れていなかったのかなと。基本放っておけばいいと思ってましたが、地上部が茂りすぎていたことと、根っこが無い状態なのに肥料を与えすぎの状態になっていた恐れもあり得ます。小苗に花がついても樹が出来上がるまでは、体力温存のため、全部取った方が安全です。植え替えは根が張りやすい、秋もしくは春がベターです。ただ今や春も秋もやってくるのか確信が持てない気候になってますので、枯らす心配を払拭するなら、安くて小さい苗を買うのではなく(初心者は数百円のひょろ苗を買わない)、初めから割としっかり大きめに育った苗木を買うことをお勧めします。環境への耐性ができてるはずです。

夏野菜の収穫は実は今回が今年初ではなく、先日から少しずつ始まっていまして、見た目は結構ひどいです。なすは、そもそも水が不足しています。畑に週1回も行ってないので、育てるべきではないのですが、去年は同じ時期、畑に稲作用の水がたまりに貯まっていたため、期待したのですが、今年はそうはならず。。こればっかりは難しいですね。それに加えてニジュウヤホシテントウやスリップスによる皮の食害が、このような傷跡を残しています。ちなみに、形が悪いのは、樹ができていない、害虫が多い、水や肥料が不足している、のいずれかだと思いますので、いつまでも実をならせず、さっさと採ってしまう。そして環境を整えることを優先しましょう。うちの黒なすは、初期成育を完全に失敗したので、復活は基本厳しく、ずっとこの調子だと思います。それに週一の手水でのかん水ぐらいでは、なすは絶望的に無理ですね。

この種のミディトマトは、初めて育てましたが、放置でも結構うまくできていると思います。見た目は悪そうに感じますけど。品種はKAGOMEの「凛々子」(りりこ)1苗。畑専用で放任栽培向きの品種ということで、購入しました。ミディと言いながら大玉トマトとサイズ的には変わりません。見た目が悪いのですが、これは加熱専用のトマトです。イタリアの調理用トマトみたいな感覚ですね。ラタトゥイユ風で、油と一緒にレンチンして塩かけただけで絶品料理ができあがって感動しています。ちなみに生食すると超薄切りにしてもサクサクして、向いてないのがわかります。次々と結実しており、これは大豊作の予感。来年もぜひ作りたいと思います。トマトは積算温度だけ確保できれば、完熟する前に収穫してもOKです。なので、カラスよけをしなくても問題なさそう。皮は水切りをしすぎていなければ、皮もいっしょに食べることができます。素人が下手に水切りしたら皮が硬くなるだけ+急な降雨等で裂果するだけです。やめましょう

ミニトマトは、松永種苗の「まゆか」1苗。ホムセンで偶然見つけて手に入れました。出来はいいですね。味もアイコのような品種より、水っぽくなく、濃いめな感じがします。稲作の水が流入していないことも関係はあるとは思いますが。

初期にできたミニトマトは、ほとんどオオタバコガのイモムシに穴を開けられて、30~40個没になりましたが、一度駆除してからは順調です。当初、ビニルハウスの骨組みに枝を誘引しようかと考えていましたが、結果的に、放置でよかったと思います。まず雑草に紛れて、カラスに見つかりにくい。熱風にさらされず、雑草で覆われた地温の低さで暑さ対策になっている。この2点がメリットです。それでも鳥獣に狙われるリスクが最も高いので、週に1度は必ず収穫、赤くなりかけていたら収穫。食べる余地を残さないことです。

このトマト2苗は、定植直後から、かなり順調に育っているなと思っていました。苗の初期成育は大事だなと実感しますが、ミニトマトとミディトマト微生物資材に「VプロテクトGmini」という土壌改良材を利用しました。利用するしないの、比較検証はできていないのですが、生育がよかったのはこの資材のおかげではないかと随分気になっています。

こちらは、先週収穫したミディトマト「凛々子」収穫から1週間後、冷房なしの室内で真っ赤に色づきました。LED白熱灯の元で撮影しているので、赤が強調されていはいますが。


関連リンク

過去の収穫カレンダー

・2024年7月の収穫カレンダー

・2024年6月の収穫カレンダー

・2024年5月の収穫カレンダー

・2024年4月の収穫カレンダー

・2024年3月の収穫カレンダー

・2024年2月の収穫カレンダー

・2024年1月の収穫カレンダー

・2023年12月の収穫カレンダー

・2023年11月の収穫カレンダー

・2023年10月の収穫カレンダー

・2023年9月の収穫カレンダー

・2023年8月の収穫カレンダー

・2023年7月の収穫カレンダー

・2023年6月の収穫カレンダー

・2023年5月の収穫カレンダー

収穫に使用している道具

わたしが実際に使用している農業資材や販売店などのプロモーションを行っています。

・近正(ちかまさ)の収穫はさみ

近正は、堺市の園芸はさみ製造会社。最近わたしが使っているお気に入りT600-G。持ち手の片側にしか輪っかがついてない形状。小指側だけひっかけておいて、親指側がフリーなのでラク。

バネつきのせん定ばさみは、たくさん収穫、カット作業をするシーンでは、手が疲れず、とても快適です。小気味よいクリック音も作業がリズミカルに進められて好き。楽天などの通販サイトほか、ホムセンでも近正の商品は取扱いされている場合があります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

T-600G 近正 采園鋏・ガード付
価格:1,240円(税込、送料別) (2024/2/3時点)

 

販売は「Joshin Web家電とPCの大型専門店」。大型電器量販店のジョーシンが電化製品以外の商品も幅広く取り扱っておられるので、Rakuten24や、Amazon的な販売手法をとっておられるのです。そのおかげで、多ジャンルを横断的に買い物ができるので、総合スーパーやホムセン的に使いやすくて、助かってます。また、それだけでなく、価格面でも、農業資材専門店よりも安かったりするのと、ついで買いすることで、最終的に送料無料扱いになることが多いから。これまで液肥や黒星病消毒スプレーもこちらのお店でお世話になっています。

投稿者

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